2020
12.03

日本初!6mまでの大型アート作品が1点から預かり可能に。アートアセットマネジメントサービス「between the arts」

ビジネスモデル, プロダクト/サービス

アートアセットマネジメントサービス「between the arts」、日本初!6mまでの大型アート作品が1点から預かり可能に。 コレクターだけでなく、アートギャラリーやアーティストのニーズに対応

株式会社between the arts
2020年12月3日

アートアセットマネジメントサービス「between the arts」を運営する株式会社between the arts(東京都渋谷区/代表取締役 大城 崇聡)は、最大6m(高さ×奥行き×幅の合計)までの大型アート作品(300号程度)が1点から預けられるアート預かりサービスを開始いたしますのでお知らせいたします。


最大6mまで預かり可能になった、アートアセットマネジメントサービス「between the arts」とは
アートアセットマネジメントサービス「between the arts(以下、当サービス)」は、アートコレクターのアートコレクションを写真に撮るだけでクラウドに整理でき、自宅に保管できないアートコレクションは、万全のセキュリティで温度湿度が徹底された環境に、1作品あたり500円〜/月で管理することができます。クラウドに整理したコレクションはオンラインでアーティスト別、年代別、素材別、国別などさまざまな角度からポートフォリオが確認でき、所蔵数や資産額などを可視化できます。さらに自身が保有するアートコレクションをレンタルできるなど、保有するだけでないアートの新たな資産活用を提案する日本初のアートアセットマネジメントサービスです。

従来は120号程度までの作品サイズのみと限定的でしたが、コレクターだけでなくアートギャラリーやアーティストから大型サイズの預かりについて多数ご要望をいただき、そのニーズにお応えして、この度300号程度の作品サイズまで預かり可能となりました。300号程度のアート作品が1点から預かりできるサービスは日本初となり、また、絵画だけでなく、立体作品の取り扱いも可能です。


アートをアセットマネジメントする
当社はアートにアセットマネジメントという観点をもち、アート作品の管理、保管、流動性に関する問題点を解決するため、オンライン、オフラインの両方から、アートを手軽に適正な環境で管理するサービスを展開しています。作品の可視化を行い、コレクターやアーティストだけでなく、ギャラリー、ミュージアムなどのアート作品を取り扱う全ての皆様へ、新たな作品管理ツールの提案を行ってまいります。


会社概要
社名:株式会社between the arts
創業:2020年1月14日
資本金:4000万円(資本準備金含む)
代表取締役:大城 崇聡
本社所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10番15号
事業内容:アートアセットマネジメント事業
ホームページ:https://bwta.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/between_the_arts/

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