12.18
チューダーブティック大阪、窪塚洋介がキュレーターを務めるオープンエアのストリートアートプロジェクトを展開
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12月20日(日)にオープンの「チューダー ブティック 大阪」‐ オープンエアのストリートアートプロジェクトを展開
俳優の窪塚洋介氏が“ストリートアートキュレーター”となり、取材したコンテンツを本人公式インスタグラムアカウントで公開予定。
日本ロレックス株式会社 TUDOR
2020年12月18日
1926年の誕生以来、確固たる品質と先駆性を備えた製品によって世界中のプロフェッショナルに愛されてきた「チューダー(TUDOR)」。国内2店舗目の路面店「チューダー ブティック 大阪(TUDOR BOUTIQUE OSAKA)」の2020年12月20日(日)オープンを記念し、店舗周辺の心斎橋地区の3箇所にて、国内外で活躍するアーティストたちによるストリートアートのサポートを行いました。
「誰も予測できなかった社会的状況が続く今日、日常の中で気軽にアクセスでき楽しめる屋外アートが、心の刺激になれば」という想いからスタートした当プロジェクト。ストリートアートとチューダーに共通する『堅牢性』と『精密さ』を通して、困難な状況の中でも、時計の針のように前進し続ける精神をそれぞれのアーティストが表現しました。
参加アーティストは、CMK gallery、Suiko & Fate、そしてTitifreakの3組。さらに、俳優の窪塚洋介氏が“ストリートアートキュレーター”となり、各ロケーションにてアーティストたちの製作の模様を取材しました。本人のディレクション及び編集によって生み出される映像は、ブティックオープンに先駆け、12月19日(土)に窪塚氏の公式インスタグラムアカウントで公開予定です。
窪塚洋介氏 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/yosuke_kubozuka/?hl=ja
参加アーティスト 及び 公開ロケーション詳細:
CMK gallery:大阪市西区北堀江1丁目15-3
Suiko & Fate:大阪市中央区博労町4丁目2-5
Titifreak:大阪市西区新町1丁目25-3
チューダー ブティック 大阪 (TUDOR BOUTIQUE OSAKA)
心斎橋の中心地に誕生する、国内で初めて2フロアで構成される新ブティック。2面開口の開放感あふれる上階には、ライブラリー付きのラウンジコーナーが設けられています。長年愛される定番モデルはもちろん、新作を含む国内取り扱い全コレクションをゆったりご覧いただけます。創立者ハンス・ウイルスドルフのビジョンを反映するウォッチコレクションと、マニュファクチュールへと進化を遂げたブランドのルーツと歴史、そしてブランドフィロソフィー「#BornToDare(挑戦者の精神)」を体感できる新しい空間です。
チューダー ブティック 大阪 詳細
住所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-4-8
TEL:06-6245-1926
営業時間:11:00~19:30
定休日:水曜日(祝日を除く)
*オープン後は、新型コロナウィルス感染防止対策として入場制限を実施する場合がございます。
ABOUT TUDOR
チューダーは独自の価値とともに洗練されたスタイルと、確かな信頼性を約束する機械式時計を提供するスイスの時計ブランドである。チューダーの起源は1926年にまで遡り、この年ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフの代理で、スイスの腕時計メーカーが「チューダー(The Tudor)」を初めて登録。その後1946年、ハンス・ウイルスドルフはロレックスの品質と信頼性を有し、先駆性を備えた腕時計を製造するために、モントレ チューダーSAを設立、自身の名義で再登録した。チューダーの腕時計はその歴史において、最も果敢に活動する冒険家や熟練のプロフェッショナルたちに選ばれてきた。ブラックベイ、ペラゴス、ヘリテージ、ノースフラッグといった象徴的なモデルをラインナップし、2015年以来、多様な機能を搭載した機械式マニュファクチュールムーブメントモデルを世に送り出している。
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