2020
12.11

ウェブマガジンKAMADO「アートはビジネスにとって、どんな価値があるのか?」マネックスグループ松本大氏インタビュー公開

オンライン, トレンド, ビジネスモデル, 社会

「新連載 Art To Business」がスタート!第一弾にはマネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO 松本 大氏インタビューを公開。
ウェブマガジン KAMADOの「新連載 Art To Business 」がスタートする。

KAMADO
2020年12月11日

現代アート・伝統工芸・民藝・モノづくりのウェブマガジンKAMADOにて、「新連載 Art To Business」がスタートする。第一弾にはマネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO 松本 大氏インタビューを公開。マネックスグループ社内で行われている「ART IN THE OFFICE」についてお話を伺った。

「新連載 Art To Business」がスタート!

株式会社KAMADOが運営する現代アート・伝統工芸・民藝・モノづくりのウェブマガジンKAMADOにて、「新連載 Art To Business」がスタートする。

近年、アートとビジネスのワードをメディアでよく見かける様になった。
実際にアートはビジネスにとって、どんな価値があるのか? 
ビジネスセクターの方々へのインタビュー連載をスタートさせる。

第一弾にはマネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO 松本 大氏インタビューを公開。
マネックスグループ社内で開催されている「ART IN THE OFFICE」についてお話を伺った。


「アートはちょっと変わった親戚のようなもの、付き合っていくのは当たり前でしょう」

そう話すのは、オンライン証券会社の草分け、マネックスグループ株式会社(以下、マネックス)社長の松本大さん(以下、松本さん)だ。マネックスは現代アートの公募プログラム「ART IN THE OFFICE」を2008年から13年継続して開催している。
金融とアート。一見すると距離があるように感じる2つだが、松本さんはなぜこのようなプログラムを始めたのだろう。松本さんにとってのアートとは、そしてアートが企業にもたらす価値とは。
「ART IN THE OFFICE」の取り組みと、松本さんへのインタビューから探ってみたい。

(【連載 Art To Business vol.1】「アートは同質化しやすい企業に多様性をもたらす」より引用)


KAMADO SERIES “Business”

【連載 Art To Business vol.1】「アートは同質化しやすい企業に多様性をもたらす」

URL : https://kamado-japan.com/series/01/

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