知声#2:東京画廊・山本豊津氏インタビュー公開(YouTube)
日本最初の現代美術画廊である「東京画廊」代表 山本豊津氏のインタビューを収録し公開する機会を頂きました。
東京画廊の成り立ちに始まり、国内と海外のアート資産に対する意識の違い、国内アーティストが世界市場で活動する方法、日本経済を活性化させるための課題など、時折ジョークも交えながら多岐にわたるテーマについてお話し頂きました。
是非、御視聴いただければ幸いです。(収録:2021/1/6)
知声#2-1
東京画廊の成り立ちに始まり、江戸時代の資産の概念、住宅ローンの起こり、国内と海外のアート資産に対する意識の違い、国内アーティストが世界市場で活動する方法、日本経済を活性化させるための課題など
山本豊津(Hozu Ymamoto)
東京画廊 代表取締役社長
全国美術商連合会常務理事
1948年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。元大蔵大臣村山達雄秘書。2014年より4年連続でアート・バーゼル(香港)、2015年にアート・バーゼル(スイス)へ出展。アートフェア東京のコミッティー、全銀座会の催事委員を務め、多くのプロジェクトを手がける。
著書
・アートは資本主義の行方を予言する(PHP新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569826172
・コレクションと資本主義(共著/角川新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/404082184X
・教養としてのお金とアート(共著/KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/4046046287
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協力:喫茶店まぁさ
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13023682/
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